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フレキに黒や白などの色は付けられますか

フレキシブルチューブへのカラーリングについて

今回は、フレキへの色付け(カラーリング)について解説していきたいと思います。

フレキシブルチューブの材質は、主に金属で鋼板やステンレスでできているものがほとんどです。
このフレキに色を付ける方法として、
①塗装
②メッキ
③熱収縮チューブ
④押出し被覆
があります。
それぞれフレキのタイプや使用用途によって使い分けがされています。

スタンドフレキシブルチューブ 黒の実例

マイクや照明器具に古くから使用されているスタンドフレキシブルチューブ。
塗装は黒色が一般的です。
つや消し塗装も可能ですが、半つや塗装でも十分にマットなイメージになります。

スタンドフレキシブルチューブ 白色

スタンドチューブの白色塗装品です。

白系統の塗装はフレキには難しいとされていますが、
谷間までしっかり塗装されており、曲げても割れにくいものにものになっています。

シャワーホース 黒の開発

浴室に使用されるシャワーホースも黒があります。

シャワーホースのように動きの激しいフレキを塗装するのは難しいとされていましたが、塗装技術の向上によって実現されるようになりました。

インターロックチューブ 白の事例

インターロックチューブは、お湯や浄水器のフレキノズルとして使われているため、白色が主流です。
写真は、左からジャバラカバー、熱収縮チューブ、塗装になります。

インターロックチューブ 黒色の場合

インターロックチューブで黒色にするのは、スタンドフレキのようにアームとして使用される場合が多いです。

黒の場合は塗装が多いですが、もちろん他の色も可能です。

熱収縮チューブを被覆する場合は、黒以外にグレー、青、赤、黄色、緑色が可能です。

写真は、左が黒塗装、右がグリーン収縮チューブになります。

インターロックチューブへの真空蒸着メッキ

 

インターロックチューブに真空蒸着メッキを施して、メタリックピンクにしたものです。
インテリアなどの装飾に適しています。

照明器具に高級感を持たせる梨地メッキ

どちらもつや消しの高級感がでます。

写真左がクローム梨地、右がニッケル梨地メッキ

やわらかいフレキシブルチューブには、押出し被覆

電気配線の保護管として使用されるような柔らかいフレキシブルチューブには軟質塩ビを押出し加工にて被覆していくことが多いです。塩ビの原料によって各色可能です。

こちらは、長いフレキ100m以上も可能ですし、防水性も確保できます。
ただし、形状保持するようなスタンドフレキなどには向きません。